産科小児科の危機/未来の医療が見えますか⑪
連載<未来(あす)の医療が見えますか>⑪(続) 第4部:疲弊する勤務医(中)~地域医療が危ない(中編) 産科小児科の危機 大規模な調査で医師不足の実態が浮き彫りになる中、診療科別の医師問題も深刻化しており、特に産科・小児科医療が危機的な状況に陥っている。栃木県済生会宇都宮病院(宇都宮市)では昨年、小児科医が不足し、同科の勤務医が32時間の連続勤務を月に7回や9回もこなさなければならない状態だった。 「当直明けの通常勤務の休み...
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