医療政策の本質を見抜け(地域医療のプロデュースに挑む②)
医療政策の本質を見抜け 常に主体的に医療に関わってきただけに、政策の流れを見る市村さんの目は厳しい。 現在38万床ある療養病床を15万床に削減する計画や「7対1看護」の導入など厚生労働省が進める政策を「ゴキブリホイホイ」に例える。その理由はこうだ。 療養病床について、厚労省は病院に増床を促しながら、5年あまりで削減へ方針転換。「採算が取れると療養病床に誘導しながら、突然はしごをはずす。整備した病院は多額の設備投資をしているから、...
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