病院づくりをプロデュース(地域医療のプロデュースに挑む③完)
病院づくりをプロデュース そして、この医療政策の本質を鋭く突く眼は、流山総合病院でこれから展開する挑戦につながっている。市村さんは、院長職を「病院づくりのプロデューサー」と位置づけ、「自らが先頭に立って病院づくりを担うことで、地域に役立つ病院としての存立基盤を強固にし、生き残りを図っていく」と語る。 そこで着目したのが、27年に及ぶ産婦人科医の経験を生かした病院の増床計画だ。産婦人科・小児科を中心に82床増床し、現在248床の病院を3...
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