迅速化左右する人材問題、総合機構
医薬品医療機器総合機構の審査官増員が決定した。2007年度からの3年間で236人を採用する。独立行政法人とはいえ、公務員削減を進める政府の管理下にある総合機構にとって、200人以上の増員はかなり思い切った決断と言える。そもそも総合機構は、設立された04年4月から、質・量を問わず「人」の問題に悩まされてきた。 まずは総合機構発足以前から山積みとなっていた申請品目の処理や、「チーム審査制」を採用したことで治験相談の需要も急増したのに対し、審査...
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