医療機関の麻疹対策「平時から備えを」
人の移動が盛んになるゴールデンウィークをはさんで、麻疹(はしか)の流行が全国に拡大している可能性があるとして、国立感染症研究所(感染研、東京都新宿区)では、麻疹が疑われる患者に接触した場合などに、適切に対応するよう医療機関に注意を呼びかけている。万が一、医療従事者に感染が疑われる場合には、行動範囲の調査や接触した人に十分な抗体があるかの確認作業などに膨大な時間と手間をかけなければならない。感染症情報センター第三室の多屋馨子室長は...
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