後期高齢者医療 年収700万以下で負担増
来年4月に発足する「後期高齢者医療制度」の保険料は、給与年収が少ない人ほど負担増になる仕組みであることが5月10日に開かれた参議院厚生労働委員会で明らかになった。同制度では、給与年収700万円以下で負担増となり、同800万円以上で現在よりも負担が軽くなることが示され、議員が「あまりにも不公平な制度だ」と追及した。 後期高齢者医療制度は、75歳以上の人に新たな医療保険への加入を義務づける制度で、現在、子どもの扶養家族で保険料負担がない人...
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