被害者家族「事故報告は調査組織に」
厚生労働省の「診療行為に関連した死亡に係る死因究明制度の在り方に関する検討会」(座長=前田雅英・首都大学東京法科大学院教授)は5月11日、医療ミス被害者の家族らからヒアリングした。医療過誤により長男が20年以上にわたって意識不明に陥っている稲垣克巳参考人は、「医療事故が発生した際、今後立ち上げる調査組織への報告を全医療機関に義務付けた上で、事件性のあるものを警察に届け出る」ことなどを提案した。同検討会は、ヒアリングで挙がった指摘や提...
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