血液1滴! アレルギー物質を短時間で特定
血液1滴で一度に多種類のアレルギーを診断できる「プロテインチップ」を、理化学研究所(埼玉県和光市)の伊藤ナノ医工学研究室が生み出した。同研究室が開発した自動判定装置を使えば、プロテインチップに固定させた血液を用いて30~40分でアレルギーの原因となる物質(抗原)を特定することが可能だ。この技術は、「少量の試料で多数の項目を迅速に検査する」という医療現場のニーズに適応するため、関係機関からの注目を集めている。伊藤嘉浩主任研究員は「より...
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