薬剤師の将来動向めぐり審議開始
厚生労働省の「薬剤師需給の将来動向に関する検討会」は5月28日、初会合を開いた。昨年4月に薬学6年制教育がスタートしたことを踏まえ、将来的な需給見通しを推計するほか、近年の薬学部の定員増が薬剤師の資質に及ぼす影響などについて議論する。初会合では、学部定員の急増により、薬学生や薬剤師の資質低下を懸念する意見が相次いだ。学生の資質を担保するため、医学部のOSCEのような共用試験の早期に実施することを提案する意見もあった。 大学の薬学教...
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