内閣府によると、スマートフォンやタブレットを使って18歳以上の約1,400人が利用したいサービスでは「診療や健康相談」が9番目だった。X(旧ツイッター)やフェイスブックなどのSNSと比べて順位は低かったが、Zoomなどのウェブ会議ツールよりは高かった。【松村秀士】
内閣府は7月17日から8月24日にかけて、全国の18歳以上の3,000人に調査を実施。1,391人から回答を得た。スマートフォンなどを使って利用したいサービスを
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