2022年1月に発効した国際疾病分類第11版(ICD-11)の国内への適用に伴い、厚生労働省は労災認定に用いる「精神障害の認定基準」の対象疾患を整理する。29日に開かれた有識者検討会の初会合では、労災対象となる疾患の範囲や自殺の取り扱い、発病の有無や発病時期の判断方法など、複数の論点案を示した。【渕本稔】
ICD-11の発効を受け、総務省は19日、統計法に基づく統計基準「疾病、傷害及び死因に関する分類」を改正し、
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