日本腎臓学会は4日、慢性腎臓病(CKD)に対する食事療法基準の改訂案(2026年版)を公表した。14年版以来12年ぶりの見直しとなる。高齢化の進展や治療薬の進歩などを背景に、従来の画一的な制限から、患者一人ひとりの病態や生活背景に応じた個別化医療への転換を明確に打ち出した。【渕本稔】
新基準では、腎機能低下の抑制にとどまらず、生活の質(QOL)の維持や
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