日本病院薬剤師会と日本エイズ学会は、HIV感染症の薬物療法に関する高度な知識や技能、倫理観を備えた薬剤師を認定する制度の共同運営に関する協定書を締結した。双方の強みと資源を最大限に活用し、医療の質の向上を目指す。
共同運営の認定制度は4月1日から開始。制度の名称は「HIV感染症専門薬剤師」および「HIV感染症薬物療法認定薬剤師」とし、認定証には両団体の共同運営であることを明記する。
この制度への移行に当たり、既存の認定者が円滑に新制度へ移行できるよう経過措置を設ける。既存制度に基づき認定を受けた人については、その認定の有効期間中は新制度に基づく認定を受けたものと見なす。認定制度の詳細は、改めて両団体のホームページで案内する予定。
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