熱中症救急搬送454人、前年同時期の約1.8倍
5月4―10日の速報値 消防庁
総務省消防庁は12日、熱中症の1週間の救急搬送状況(5月4-10日)の速報値を公表した。救急搬送者数は454人で、前年同時期(256人)と比べて1.77倍となった。
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初診時の傷病程度別では、外来診療のみの軽症(287人)が63.2%と最も多く、短期間の入院が必要な中等症が157人で、それらを合わせて全体の97.8%を占めた。3週間以上の⼊院が必要な重症は6人、その他が4人、死亡者はいなかった。
都道府県別の搬送者数は、埼玉が44人で最も多く、次いで、愛知(34人)や宮城・兵庫(ともに24人)など。
年代別では65歳以上の高齢者が261人で57.5%を占めた。熱中症の発生場所として最も多かったのは道路で115人(25.3%)、続いて住居の113人(24.9%)だった。
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