旭化成の子会社の旭化成セラピューティクス(東京都千代田区)は、運営する医療従事者向け情報提供ウェブサイトが不正アクセスを受け、会員と従業員合わせて最大で約56万人分の個人情報が漏えいした可能性があると発表した。現時点で、この事案に起因する情報の不正利用などは確認されていないとしている。【松村秀士】
同社によると、サイトの運営や情報の管理を委託している医薬情報ネットから2日、サイトに連携する会員データベースにサイバー攻撃による不正アクセスが確認され、データベース内の個人情報が閲覧・取得された可能性があるとの報告を受けた。
漏えいした可能性がある情報は、医療従事者の氏名や所属施設名、
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