金属塗装業から離島医師に
シリーズ 医の道(1)
「家業を10年やったが、飽きてしまった」―。 岩渕は照れくさそうに語る。大学を中退し、埼玉県で家業の金属塗装業を継いだ。医師ならどんな世界でも、どんな状況でも必要とされると思い、33歳で一念発起。改めて受験勉強を始め、2年後に東京医科歯科大(文京区)に入学。41歳で医師免許を取得した。 「定員の決まった医学部に入るこ...
この記事は、CBnews会員(無料会員)になると続きをお読みいただけます。

