医師ががん患者に「治癒」と伝える難しさ
聖路加石田氏「患者の背中押す」
聖路加国際病院の石田小児科医長
聖路加国際病院の小児科医長を務め、長い間、小児がん医療に携わってきた石田也寸志は、小児がんの医療の長期的目標は、「小児がん経験者が病気から立ち直り、自立した一人の成人として、同世代の人々と同じように社会に受け入れられようになることだ」と強調する。 小児がん経験者が社会に出るには、依然として分厚い壁が立ちはだかっている。就職に際しては、治癒して...
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