3学会合同で終末期診療ガイドライン作成へ
集中治療医学会シンポジウム
さまざまな立場で現状や課題について発表したシンポジストら(28日、京都市内)
終末期医療に関しては、厚生労働省や日本医師会をはじめ、さまざまな学会や団体からガイドラインや提言が出され、尊厳死の法制化へ向けた動きもある。しかし、予期せぬ事態で、患者や家族の意思表示の確認が難しい救急や集中治療の...
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