虚偽申請で訪問介護の指定取り消しへ
大分市、不正受給額は約340万円
市によると、同事業所は11年8月から13年9月までの間、同じ日の同じ時間に1人の介護職員が2人の利用者を訪問したとする虚偽のサービス記録を作成するなどして、合計339万6744円の介護報酬を不正に受給していた。 昨年10月...
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