架空サービスで介護報酬を不正受給
大阪市、訪問介護事業所を指定取り消し
大阪市によると、「セカンドステージ訪問介護」では、2013年2月から14年9月にかけて、実際には提供していないサービスを提供したと偽り、介護報酬約406万円を不正に受け取っていた。 また、「セカンドステージ」が運営す...
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