遺伝子治療の臨床研究、被験者死亡のケースも
厚科審部会で「重大事態」を審議
被験者が死亡したのは2件で、いずれも千葉大医学部附属病院で行われた「切除不能悪性胸膜中皮腫」を対象とした遺伝子治療の臨床研究。がん抑制遺伝子の運び役(ベクター)にウイルスを用いる「NK4遺伝子発現型アデノウイルスベクター」を投与するもので、遺伝子治療の安全性・有用性を検討することを目標としている。 この2件の研究について...
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