介護が必要となった要因、認知症が最多
2019年版高齢社会白書
白書では、介護が必要となった主な要因として、▽認知症(18.7%)▽脳血管疾患(15.1%)▽高齢による衰弱(13.8%)▽骨折・転倒(12.5%)―を挙げている。男女別に見ると、男性は脳血管疾患(23.0%)、女性は認知症(20.5%)が「...
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