コロナ自宅療養、パルスオキシメーター活用を
厚労省が都道府県などに事務連絡
事務連絡では、新型コロナウイルス感染症患者の病床占有率が高まっている地域においては、自宅で健康観察を行う際に患者の健康状態や症状の変化を迅速に把握するため、患者の自宅にパルスオキシメーターの配送などを行って健康観察...
CBnews会員(無料会員)・CBnewsマネジメント会員(有料会員)の方のみ続きをお読みいただけます。

