熱中症による救急搬送、8月は3.1万人
首都圏の増加目立つ 消防庁調べ
年齢区分別では65歳以上の高齢者が最も多く1万7,273人(54.8%)。次いで18歳以上65歳未満の成人が1万1,487人(36.4%)、7歳以上18歳未満の少年が2,641人(8.4%)、生後28日以上7歳未満の乳幼児が125人(0.4%)の順だった。 ...
CBnews会員(無料会員)・CBnewsマネジメント会員(有料会員)の方のみ続きをお読みいただけます。

