中央社会保険医療協議会の支払側委員は13日、2026年度診療報酬改定案の答申を受けて記者会見を開いた。健康保険組合連合会理事の松本真人委員は、急性期機能に着目した改定内容を評価し、「急性期病院一般入院基本料」の新設で急性期病院の集約化が進むとの見通しを示した。【八木一平】
松本委員は、「病院と診療所の経営格差をデータで示し、10年間にわたり財源配分の見直しを求めてきた」と説明。施設類型による費用構造や経営実態を反映しためりはりのある財源配分により、医療機関の機能分化と集約化を後押しする方向性が明確になったとの認識を示した。
急性期については
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