東京都は、人生の最終段階の医療やケアについて本人が家族や医療・ケアチームなどと繰り返し話し合う取り組み「アドバンス・ケア・プランニング」(ACP)を普及せ、その実践につなげていくため専用ポータルサイトを開設した。ACPの基本的な考え方や進め方を初めての人にも分かりやすい内容で紹介している。
ポータルサイトでは、「これまで大切にしてきたこと」「これから大事にしたいこと」「命に対する考え方」など自分自身の考えや思いのほか、家族や大切な人、医療・介護関係者らと話し合った内容を書き留めることができる。また、都が発行しているACP普及啓発小冊子「わたしの思い手帳」を電子ブックで読むことも可能。
サイトの開設は4日付。都はこれまで、本人の思いや価値観が尊重される医療・介護の実現に向けてACPの普及啓発に取り組んでおり、より多くの人にサイトを利用してもらいたい考え。
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