モバイルファーマシーを初導入 東京都
災害時での調剤や医薬品供給などに活用
東京都は6日、災害時の医薬品供給体制の充実を図るためモバイルファーマシーを導入したと発表した。都としての導入は初めてで、運用は東京都薬剤師会と連携して行う。
【関連記事】
モバイルファーマシーは被災地での医薬品供給を担う車両で、車内に医薬品・調剤設備・給水タンク・電源などを搭載し、ライフラインが途絶した時も薬剤師による調剤・医薬品供給が可能となる。
都は、災害時の被災地の医療救護所での調剤や医薬品供給でモバイルファーマシーを活用することを想定。一方で平時には薬剤師を対象とした運転・設備設営訓練や区市町村と連携した防災訓練、地域イベントでの啓発事業などでの活用を予定している。
都内では、既に東京薬科大がモバイルファーマシーを所有し、八王子市と八王子薬剤師会の3者で共同運用している。
医療介護経営CBnewsマネジメント
【関連記事】

