医療事故報告2月は39件 計3,706件に
安全調査機構
日本医療安全調査機構が9日に公表した医療事故調査制度の現況報告によると、医療事故報告が2月に39件あり、2015年10月に制度が始まって以降、累計で3,706件となった。
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2月の院内調査結果の報告は33件で、累計3,292件となった。医療事故に関する相談は200件。このうち、遺族などの求めに応じて相談内容をセンターが医療機関へ伝達したものが2件、医療事故の判断について医療機関から相談を受けてセンター合議を開催し、医療機関へ助言したものは9件だった。一方、センター調査の依頼は5件あった。
医療事故調査制度は、医療事故が発生した医療機関で院内調査を行い、その調査報告を医療事故調査・支援センターが収集・分析することで再発防止につなげる仕組み。15年10月に施行され、日本医療安全調査機構は毎月、制度の現況報告を公表している。
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