大腿動脈穿刺に伴う後腹膜出血で警鐘
医療安全調査機構
事例の1つでは、下肢閉塞性動脈硬化症(大腿膝窩動脈閉塞)の80歳代の患者に経皮的血管形成術を施行した。その患者は抗血栓薬を服用していなかった。 血管内治療の際に大腿動脈を複数回にわたり穿刺。治療中は血圧が低下して心拍が40-50/分台となった。治療後に止血デバイスと用手圧迫で止血し、帰室した。 約1時間後に刺入部の出血はなかったが、約2...
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