救急救命士国家試験、合格率94.9%
厚労省発表
厚生労働省は31日、第49回救急救命士国家試験の合格率が前回から0.5ポイント増の94.9%になったと発表した。3,524人が受験し、3,344人が合格した。【吉村惇】
【関連記事】
合格者の受験資格別の内訳は、救急救命士養成所2年課程修了者が1,172人で最多。以下は、救急救命士養成所6カ月課程修了者1,157人、厚労相指定科目履修大卒者959人、救急救命士養成所1年課程修了者51人、看護師免許所有者等5人の順だった。
性別の内訳は、女性の392人に対して、男性が2,952人と全体の9割弱を占めた。
2026年の試験は、必修問題が55.0点中44.0点以上、通常問題が220.0点中132.0点以上が合格基準で、両方を満たして合格となる。平均点は必修問題が52.0点、通常問題は178.9点だった。
医療介護経営CBnewsマネジメント
【関連記事】

