厚生労働省は、疾病・障害認定審査会 感染症・予防接種審査分科会(7日開催)の審議結果を公表した。新型コロナワクチンを接種した27件について、予防接種と疾病・障害などとの因果関係を審議し、1件を認定、26件を否認した。保留はなかった。
請求内容は「医療費・医療手当」が19件(認定1件)で最多。このほか「死亡一時金・葬祭料」が5件(認定なし)、「障害年金」が3件(同)だった。
今回の審議結果を含む進達受理件数は1万5,547件。うち認定は9,496件、否認は4,830件、保留は21件となった。
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