東京都監察医務院によると、7月に確認(検案)された熱中症による23区内の死亡者数は計86人で、その内訳を見ると、死亡場所が屋内だった81人のうち、クーラーを使用していたのは13人だった。
年齢区分は、80歳代が32人と最も多く、一方で50歳代以下も6人いた。
死亡区は、足立・世田谷・練馬がそれぞれ8人と最も多かった。次いで、江戸川・葛飾・北(共に6人)が多かった。一方、港は0人だった。
都監察医務院は、死亡区はあくまで傷害の発生場所で、必ずしも当該区民が死亡したとは限らないとしている。
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