国立健康危機管理健康機構(JIHS)によると、第32週(3―9日)のインフルエンザ感染症の報告数は、全国で1926人だった。前年同時期(1131人)と比較して、70.3%増えた。定点当たり報告数は0.52となり、流行期入りの目安となる定点当たり1の半数に達した。
都道府県別で定点当たり報告数が最も多かったのは沖縄で2.3だった。次いで、宮城・新潟がともに1.64を数えるなど、計6県で流行期の目安となる1を超えた。
一方で、定点当たり報告数が最も少なかったのは高知で0だった。石川(0.02)や富山(0.06)も少なかった。
【関連記事】


