厚生労働省は、5月審査分の介護給付費実態統計月報をまとめた。受給者数は、介護サービスで前年同月より1.7%多い約484万人。介護予防サービスは同5.3%増の約102万人だった。
介護サービスは、居宅の要介護1が同3.5%増と最も伸びた。次いで、居宅の要介護2の3.0%。
施設の要介護5は1.0%前年同月を下回った。
介護予防居宅サービスは、要支援1が6.9%、要支援2が6.5%それぞれ前年同月を上回った。地域密着型介護予防サービスは、要支援1(0.8%)、要支援2(1.1%)ともに減った。
サービス費用額は介護が約9,910億円(同2.6%増)、介護予防が約292億円(同6.9%増)だった。
【関連記事】


