社会保障審議会・介護給付費分科会が14日開かれ、日本医療法人協会(医法協)は物価高騰や賃上げへの対策として1年ごとに上乗せする仕組みを2027年度の介護報酬改定で導入するよう要望した。26年度の診療報酬改定と同様に、基本報酬などの見直しとは「別立て」で対応するよう求めている。【松村秀士】
医法協は、かつてない厳しい経営環境にある中、介護施設などが物価高騰や賃上げ、建物の老朽化に伴う大規模改修の負担に対応できる水準まで基本報酬を大幅に引き上げる必要性も強調。また、現行は3年に一度とされている介護報酬改定のタイミングを
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