厚生労働省は、疾病・障害認定審査会 感染症・予防接種審査分科会(14日開催)の審議結果を公表した。新型コロナワクチンを接種した24件について、予防接種と疾病・障害などとの因果関係を審議し、2件を認定、22件を否認した。保留はなかった。
請求内容は「医療費・医療手当」が19件(認定1件)で最多。このほか「障害年金」が2件(認定1件)、「死亡一時金・葬祭料」が2件(認定なし)、「葬祭料」が1件(同)だった。
今回の審議結果を含む進達受理件数は1万5,642件。うち認定は9,504件、否認は4,896件、保留は20件となった。今回1件認定された障害年金に限った進達受理件数は、1,173件。うち認定は226件、否認は666件、保留は5件となった。
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