総務省消防庁によると、9月の熱中症による全国の救急搬送者数の確定値は3,268人で、前年(9,766人)より66.5%減った。
年齢区分ごとの救急搬送者数は、65歳以上の「⾼齢者」が1,892⼈(57.9%)で最も多かった。次いで18歳以上65歳未満の「成⼈」(1,082⼈)、7歳以上18歳未満の「少年」(272⼈)、⽣後28⽇以上7歳未満の「乳幼児」(22人)の順。
救急搬送者の初診時の傷病の程度別では、軽症(外来診療)が2,125⼈と最も多く、全体の65.0%を占めた。3週間以上の⼊院が必要な重症は55⼈、死亡は1人だった。
熱中症の発⽣場所は、住居が1,064人と最も多く、全体の32.6%を占めた。
救急搬送者数が最も多かったのは大阪で272人。沖縄(192人)、鹿児島(173人)、愛知(166人)、福岡(163人)などが続いた。最も少なかったのは青森で12人だった。
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