被災から1か月「ぎりぎりの状態で働いた」
宮城県内の訪問看護師・医師座談会
東日本大震災は、東北地方沿岸部のありとあらゆる人の生活を破壊した。医療関係者も例外ではない。自らも被災し、同僚を津波で失いながらも、訪問看護の現場に立ち続ける在宅ケアグループ「爽秋会」(宮城県名取市)の4人の看護師...
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