災害への対応、介護職の役割「重要」
震災関係者がシンポジウム
「東日本大震災 医療・介護 公開シンポジウム」が開かれ、被災地支援にかかわった医療関係者や被災地の行政担当者らが講演した(8月25日、東京都内)
宮城県気仙沼市で被災者支援に携わった医師で板橋区役所前診療所医療連携部長の鈴木陽一氏は、現在の同市の状況について述べた。交通手段が限られる上、高齢者を受け入れる介護保険施設などが不足しているため、「在宅に取り残される高齢者が出てきた」とした。それにもかかわらず、訪問看護ステーションなど在宅医療を支える基盤が不十分だと指摘した。 また同市では、高齢...
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