インフルワクチン236万本、出荷できず
北里第一三共、ウイルス混入で
これを受け厚生労働省は、236万本が出荷できなくなった結果、今シーズンのインフルエンザワクチン供給予定量は約2700万本となったと発表。同省の今シーズンのワクチンの需要予測量は約2771万-2798万本で、担当者は、「例年、実際...
CBnews会員(無料会員)・CBnewsマネジメント会員(有料会員)の方のみ続きをお読みいただけます。

