多死の時代・なぜ家で看取れないのか(中)
訪看事業所の大規模化こそ不可欠
年間約50人の在宅での看取りを支援するあすか山訪問看護ステーション(東京都北区)では、ターミナルケアだけでなく、看取りを終えた後の遺族のグリーフケアも行っている。昨年の6月以降、同ステーションの田中道子所長が、家族を...
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