弔い合戦で始まったドラッグ・ラグとの闘い
ドキシルの承認には苦難も多かったが、「支えてくれる人が多く、運がよかった」と語る片木美穂
「絶対にやめない!」 07年4月、片木は厚生労働省を出てすぐに叫んでいた。卵巣がん治療薬としてドキシルの承認を求め、署名を持ち込んだものの、厚労省の担当者から「薬害肝炎を訴えている女の子を見たでしょう? それなのにあなたは薬を求めるのか?」と冷たい言葉を投げ掛けら...
この記事は、CBnews会員(無料会員)になると続きをお読みいただけます。

