「医師が足りない」本田宏氏が声をあげる訳
済生会栗橋病院の本田宏院長補佐
■なぜ医師になったのか 洋品店の息子として生まれ、働く両親の姿を見て育ってきた本田。幼いころからの将来の夢はパイロットで、医師になるなど、夢にも思っていなかった。そんな本田の人生を大きく変えたのは、宮崎航空大学の受験に旅立とうとしていた高校3年生の秋のことだった。 「お願いだから、パイロットにはならないでほしい」。 それまで、何も口を出し...
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