指定取り消しの波紋(1)
浮き彫りになった中核病院処分の難しさ
会見に臨む坂原彰事務部長(左)と松崎院長(21日、県庁記者クラブ)
まず午後2時半、厚生局が会見し、同センターへの処分を発表した。12月1日から、保険医療機関の指定を取り消すというものだ。厚生局茨城事務所の手島正行所長は、「(不正請求に)故意性が認められたため、注意や戒告よりも重い保険医療機関の指定取り消しにした」と説明した。 その1時間後、同じ会見場には、処分を受ける側の同センターの松崎靖司院長がいた。処分内...
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