厚生労働省・原医政局長インタビュー(下)
医療法改正、来年の通常国会で
―医療ニーズの増加はそれほど急激なのか。 病気の発症率は50歳と60歳を比べると倍に増える。60歳から70歳までにまた倍になり、70歳から80歳でさらに倍増する。80歳人口は、2025年には大幅に増えるから、発症率は今とは比べものにならなくなる。それ以降は、さらにすさまじいスピードで増えていく。医療が進歩しても、予防だけでは抑え切れない。あと5年もたてばそのことをかなり実感できるだろうし、10年すれば危機感は相当出てくるだろう。その危機感を今のうち...
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