がん患者就労支援怠れば、逸失利益拡大
新日鐵住金の取り組み
敷地内にある診療所
ここで産業医として勤める宮本俊明氏は、君津製鐵所で働く4200人の社員の健康管理に目配りを続けている。「病気で2週間以上休んだ社員全員と、復帰前に面接する機会を持ちます。そこで事前に、その社員の主治医に本人経由で診療情報提供を要請しています」。宮本氏は、全社員の健康状態が記された分厚いファイルをめくりながら話す。 この面接を通じて、同社の産業医は社...
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