被災病院、東電賠償「一括払い」報道に反論
資金難これから正念場
医療法人社団養高会高野病院 事務長 高野己保 東京電力福島第1原子力発電所の事故から時間が経つにつれて、被災したわたしたちへの視線が厳しさを増していると感じます。地元紙は20日付で、避難区域に設定された地域の全病院に対し、損害賠償を一括で支払う「包括請求方式」を適用すると報道しました。これまでは中小企業や個人に限られていた請求方式の対象を、避難区域の13病院にも広げ、2015年2月までの賠償金として総額で約120億円の支払いが見込まれると...
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