政府の経済財政諮問会議(議長=安倍晋三首相)は13日、月内にも策定する「骨太方針」の素案をまとめた。その中では、薬価調査と改定の在り方について、「その頻度を含めて検討する」との表現にとどまった。同会議が同日に開いた会合の終了後、記者会見した甘利明経済再生担当相は、「党内でいろいろな問題提起があり、それらを織り込んでいく」と述べ、自民党に配慮する姿勢を示した。また素案には、特別養護老人ホームなどを運営する社会福祉法人の内部留保について、2015年度介護報酬改定で、その状況を踏まえ適正化を行うと明記された。【丸山紀一朗】
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