子宮頸がん体験者が語るワクチンへの思い
「情報を知って判断できる社会に」
10年前、23歳のときに子宮を全摘出した阿南里恵さん(日本対がん協会職員)は、「子宮頸がんは、治療の後も孤独な闘いが続く病気」と訴えた。 子宮頸がん検診で「異常なし」と言われてから半年もしないうちに、出血が始まったと...
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