足助地域での医療を語る早川院長
愛知県豊田市の市街地から、矢作川を20キロ遡ったところにJA愛知厚生連・足助病院はある。学校を終えた高校生を迎えに来る人、家で採れ過ぎた野菜を持ってくる人、病院の取り組みに意見する人、夜にしか面会に来られない家族。外来の時間が終わっても、ごく自然に、病院のドアをくぐる地域の人たちがいる。
東京の真ん中から少し離れれば、医療や介護の施設は、地域の重要な雇用の場であり、人が集まる場所でもある。人口減少や高齢化の中で、地域の核としての役割は自ずと大きくなる。住民と一緒に地域づくりをするということはどういうことなのか-。人口減少の“先進地”である足助(あすけ)では、病院が投げたボールを受け取る人がいる。【大島迪子】
東京の真ん中から少し離れれば、医療や介護の施設は、地域の重要な雇用の場であり、人が集まる場所でもある。人口減少や高齢化の中で、地域の核としての役割は自ずと大きくなる。住民と一緒に地域づくりをするということはどういうことなのか-。人口減少の“先進地”である足助(あすけ)では、病院が投げたボールを受け取る人がいる。【大島迪子】
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